2011年12月15日

2011年錦江幼稚園クリスマス

本日、待ちに待った錦江幼稚園のクリスマスの日を迎えることができました。
アドベントクランツの4本目のローソクに火がともされるのを見つめてのスタート。

この4本目がともされるまでに、幼稚園ではさまざまな準備がなされてきました。
そうした日々があって今日の日を迎えられたことを思うとき、当然、各ご家庭のこれまでの日々、それぞれの物語があって今日の日を迎えられたのだろうと想像いたしました。
また、年末に迎えるクリスマスには、その一年を振り返ったりもいたしますが、今年ほど災害の多い年はなかったということを思いながら、今日の日を迎えました。

ローソクの4本目に火がともる意味を今年ほど考えさせられたことはなかったように思います。

わたしは、少し前の教会の礼拝で、こんなことを語らせていただきました。
「もうすぐクリスマス。このクリスマスが、だれかのクリスマスでありますように、そのだれかがあなたと呼べる人であるならば、そのあなたのクリスマスでありますように。」

自分のことだけではなく、他者のこともいたわる、思いやる、クリスマスはそのような心に導いてくれるときです。
そのことを、子どもたちはあるがままの姿で見せてくれたように思います。特に、聖劇を演じてくれたほしぐみの子どもたちは、自然な友達関係を通して、みんなが協力し合うことで、一人では生まれない特別な力を生み出していました。これは本当にすばらしいことです。
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保護者のみなさんのご協力、ご理解もあって、このようなすばらしいクリスマスを迎えることができました。ありがとうございました。
posted by staff at 16:15| 園長より